フロアコーティング相場完全ガイド|後悔しないための適正価格と選び方

美しいフロアコーティング施工後の床
ベルカーサが大切なお住まいの「床」を一生モノにするお手伝いをします

フロアコーティングの価格は「どのくらいかかるのか?」が一番気になるポイントです。本記事では、一般的な相場や料金体系、当社の価格設定についてわかりやすく解説します。さらに、施工事例やよくある質問も掲載し、検討中の方が安心できるようまとめました。費用感をつかみたい方は、ぜひ「スマホで簡単見積り」もご利用ください。

【導入】フロアコーティングの相場はなぜ「分かりにくい」のか?

フロアコーティングの検討を始めた多くの方が「結局、いくらが正解なの?」と迷われます。その原因は、主に3つの要因があります。

「独自名称」により使用塗料がブラックボックス化

「ダイヤモンド・プレミアム・超耐久…」といった各社オリジナルの製品名が多く、中身(ガラスなのか、シリコンなのか等)が隠されてしまい、他社との品質比較を難しくしています。

表記単位がバラバラ(比較しにくい)

業者によって見積もりの基準が異なるため、単純比較ができないようになっています。

  • 「㎡単価」:施工面積で計算(内法か壁芯で5%程度の差が出る)
  • 「帖単価」:1帖(畳)のサイズ(地域差あり)が曖昧なまま計算
  • 「一式(まるごと)」:内訳が不明瞭で、追加費用が発生しやすい

想像よりも価格の差が大きい

相見積もりをとると思いのほか、価格差が大きくて驚かれる方も多いのでは。現在、相場では50㎡前後のマンションでは10〜25万円程度、70㎡前後の戸建てでは15〜30万円程度が目安となりますが、なかには、この範囲に収まらない「安すぎる」「高すぎる」業者もいます。

以下に、フロアコーティングの料金が変わる理由の例を挙げます。

  • 床材の違い:無垢材・突板・シートフローリングなど、材質によって施工方法が異なります。
  • コーティングの種類:ガラス・UV・シリコンなど、工法や塗料種類によって価格帯が変わります。
  • 施工範囲や下地処理:広い面積になるほど単価は下がりやすいですが、下地処理や家具移動が必要な場合は別途費用がかかります。
  • 自社施工か下請け施工か:自社の職人が施工をするのか、外注業者に発注するのかで費用は2~3割は違います。

つまり、同じ㎡数でも条件によって数万円以上の差が出ることがあるのです。また、ハウスメーカーやマンション販売会社から依頼すると、同じ種類のフロアコーティングなら高額になりますし、同価格なら質の低いものになることがあります。できることなら専門の業者へ依頼しましょう。

【失敗回避】相場より「高すぎる」「安すぎる」業者に潜むリスク

価格の幅が極端に大きいのも、この業界の特徴です。

価格イメージ
高すぎるも安すぎるも要注意 適正価格のフロアコーティングを選ぼう

高すぎるケース(+30%以上)

  • 中間マージンの上乗せ:マンションオプション会やハウスメーカー経由の依頼。
  • ブランド料:過度な広告費やショールーム維持費が価格に転嫁されている。

元請け・下請け・孫請けのような構図は元請け企業の信用力があってのことですが、実際に施工する業者に価格の3割程度しか支払われないケースもあります。残念なことですが、それでは良い塗料を使用して十分な時間をかけた施工をするのは困難です。

ブランド料は、経営努力あってのことですから問題ありませんが、そこだけ頑張っていて施工を疎かにしていないか、ということは見極めが必要です。

安すぎるケース(−30%以下)

  • 工程のカット:重要な「下地処理(脱脂・清掃)」を省いている。
  • 低品質な材料:汎用な材料を使用、耐久性を犠牲にしている。
  • 未熟な職人:経験の浅いアルバイト等による施工。

安すぎる業者でありがちなのは、不具合が発生しても補修してくれないことです。また、塗料だけではなく本来数回の使用で交換すべき塗装用具などを何度も使いまわすことで、塗装ムラ・異物混入など仕上がり品質に悪影響を及ぼしことがあります。フロアコーティングは長く使用するものですから目先の価格にとらわれないようにしましょう。

結論:大切なのは「最安値」ではなく「適正価格」

フロアコーティングは「原価(高品質な材料)」+「技術(職人の技量)」+「アフターケア(保証)」の積み上げで決まります。

ベルカーサでは、これらに特化して、過度な営業行為や広告宣伝を行わず、自社施工による「適正価格」を貫いています。

【種類別】フロアコーティングの費用相場と、ベルカーサ厳選の3プラン

フロアコーティングの価格は、使用する薬剤の「原材料費」と、施工に要する「技術・工程」によって決まります。業界全体の見取り図と、当社の推奨プランを比較しました。

種類別の市場相場一覧(LDK20帖・約32㎡の場合)

種類市場相場
(概算)
目安耐久特徴とベルカーサの視点
ガラス(Si)12~17万円20年最も硬く傷に強い。新築の風合いを維持する「最高峰の保護力」
シリコン(EPX)10~15万円15~20年耐薬品性と高いグリップ力。Belcasaでは「防滑特化型」として展開。
環境配慮型(AP)8~13万円10~15年安全性とコストのバランス。「艶消し」など質感にこだわりたい方へ。
UV(参考)115~20万円20年即硬化・高光沢だが高額。シートフローリングへのリスクに注意。

上記のUVは、油性ウレタン塗料を使用するUV(紫外線照射)コーティングを想定しています。他にはシリコンや水性ウレタンを使用するUVがあり、塗膜性能は基本的に塗料種類によります。現在当社では、他のコーティングで同等以上の性能が得られるという判断のもと、紫外線照射を行うコーティングは扱っておりません。

ベルカーサがご提案する「3つの解決策」

当社では、お客様の目的(傷防止・滑り止め・質感)や床材適合性、ライフスタイルに合わせて最適化した3つのフロアコーティングをご提案しています。

フロアガラスSi

フロアガラスSi(ガラス)

【新築の美しさを守る】
ペット対応フロアシールEPX

フロアシールEPX(シリコン)

【愛犬と家族の歩行を守る】
フロアプロテクトAP

フロアプロテクトAP(環境配慮型)

【住まいの空気と質感を守る】

価格に反映される「見えないコスト」の正体

相場を比較する際、金額以上に確認していただきたいのが「下地処理の質」です。

  • 安価な業者の場合: 掃除機をかける程度ですぐに塗布。
  • ベルカーサの適正施工: 床材に合わせた専用洗浄剤でのクリーニング、微細な油分を取り除く脱脂、除菌処理。

この「下地処理」にどれだけ時間をかけるかが、5年後、10年後の「剥がれにくさ」に直結します。当社の価格には、この「長く持たせるための職人の手間」がすべて含まれています。

新築住宅の清掃状態

新築の現場であっても、建築中についた汚れは完全には落としきれていないことがほとんどです。水拭きをすると、所どころ水を弾く部分があります。よく見ると、それが手のひらの形だったり、足跡だったりします。フローリング工事に使用した接着剤の成分などが残っているのです。このような微妙な汚れを完全に取り除くことで、将来の変色や、塗膜の層間剝離を未然に防ぐことができるのです。

また、コーティング技術(塗装)も同じくらい重要で、職人により差の出るところです。いかに均一な厚みで塗れるか、気温や湿度も影響するなか、毎回同じクオリティで仕上げるのは、「熟練の技」以外にありません。

【徹底比較】オプション施工vs専門業者(ベルカーサ)の価格差

同じ面積、同じようなコーティング剤でも、仲介と直接では価格が大きく変動します。その内訳を比較してみましょう。

仲介販売と直接販売の比較を表した図
仲介販売vs直接販売ルートの図解

マンション業者やハウスメーカーへお客様が依頼すると、下請けのフロアコーティング業者へ発注されることもありますが、もう一社、仲介業者が入ることも少なくありません。複数の業者が関わることで責任の所在も曖昧になるという弊害もあります。

項目オプション(代理店)ベルカーサ(自社施工・直接依頼)
価格帯相場の1.3倍〜1.5倍適正相場(中間マージンなし)
主なコスト内訳販売会社(仲介業者)への紹介料(20~60%)材料費・工賃(100%)
施工体制下請け業者への丸投げが多い自社職人による責任施工
柔軟性決められたプランから選ぶのみ床材やライフスタイルに合わせた提案

【地域別・事例】横浜・東京近郊での平均的な施工費用モデル

当社は横浜を拠点に、神奈川・東京を中心に首都圏一帯に出張施工を行っております。以下に実際に施工した事例をご紹介します。

フロアガラスSi(ガラス)の施工後。
フロアガラスSi(ガラス)施工後 横浜市神奈川区の新築マンション現場

事例紹介

(面積は実際の施工面積・金額は税込です。)

フロアガラスSi(ガラス)

  • 東京都世田谷区 マンション(49㎡)
     総額:182,000円
  • 横浜市港北区 戸建て(72㎡)
     総額:239,000円

フロアシールEPX(ペット対応)

  • 川崎市中原区 マンション(52㎡)
     総額:180,000円
  • 神奈川県鎌倉市 戸建て(75㎡)
     総額:231,000円

フロアプロテクトAP(環境配慮型)

  • 横浜市青葉区 マンション(48㎡)
     総額:136,000円 
  • 東京都江戸川区 戸建て(70㎡)
     総額:193,000円

※上記は一例であり、実際の見積り金額は床材や施工範囲の条件によって大きく変わります。正確な費用を知るためには、実際のお部屋の情報をもとにしたお見積りが欠かせません。

当社の料金体系

当社では、お客様に不利益のないよう、以下の見積り算定方法を採用しています。

㎡単価+基本料金

フロアガラスSiを例にあげると㎡(平米)単価/ 2,800円、それに一律の基本料金36,000円が加わります。
施工は面積の大小にかかわらず、人件費や移動費、作業車両などの固定費がかかります。㎡単価だけで計算すると、小規模施工では採算割れ、大規模施工では過大な利益になってしまいます。そのため当社では、規模にかかわらず適正な価格で施工できるよう、基本料金を設定しています。

30㎡超過分の割引き

30㎡を超過した㎡数に0.002を乗じた数字を割引率として、施工費からお値引きしています。面積が増えるほど割引率が大きくなる制度です。

内法換算の採用

一般的に建築図面(間取り図)で採用されている壁芯寸法は内法と比べて数パーセント面積が大きく出ます。そのため当社では、壁芯寸法から約5%ほど少ない数値を換算値として採用しています。また、キッチンユニットが占める部分も、図面上はキッチンの面積に含まれていますので、その部分は差し引いて計算します。

【見積りの流れ】簡単3ステップで見積り依頼、まずはここから

ベルカーサでは、スマホで簡単に無料のお見積りができます。届きました見積り依頼は当社の2営業日以内にはご返信いたします。

1
間取り図をスマホで撮影します

明るくして真上から撮るようにしてください。

2
見積りフォームを完成します

お名前など必要最小限の情報を入力いただきます。

3
フォームに画像を添付して送信

2営業日以内の見積書を作成し返信いたします。

スマホを持つ人

「まずは金額を知りたい」「質問だけしたい」そんな方も歓迎です。
メール見積りは ご不明点や不安を解消する場 として気軽にご利用いただけます。

見積りを依頼する
\ 無料お見積り・ご相談歓迎 /

【ポイント】見積もりを比較する際の「3つのチェックリスト」

他社様の見積もりをお持ちの方も、これから検討される方も、金額の「数字」だけでなく以下の項目を必ずチェックしてください。ここが曖昧な業者は、後で後悔するリスクが高まります。

  • 使用する塗料種類が明記されているか
    「ダイヤモンド・プレミアム・超耐久…」といったオリジナルネームだけだと、中身がわからないため比較しようがありません。
  • 下地処理についての項目があるか
    項目がなくてもきちんとやる業者もいますが、明記する業者は下地処理への意識が高いと言えます。
  • 過度な値引きがされていないか
    10万円のものを10万円で買うより、15万円のものを10万円で買えたほうが得だと思ってしまうのが人の心理です。それゆえ、「今だけ」「限定〇〇」のような売り文句で、大幅な値下げをするのですが、真実は10万円のものに15万円の値札をつけているだけですので惑わされないようにしましょう。業界では非常に多い販売手法です。

【FAQ】よくあるご質問へ回答します

Q
金額を知りたいだけでも、見積り依頼してよいですか?

Q
出張可能な範囲を教えてください。

Q
ペットの足元の滑り防止対策になりますか?

Q
保証期間は何年間ですか?

Q
クレジットカードでの支払いは可能ですか?

【自社紹介】ベルカーサ「適正価格」で「高品質」を維持できる理由

「フロアコーティングは、一度塗ったらやり直しが難しい工事です。だからこそ、価格や名前だけで選ばないでください。私たちは、横浜・東京の地で、一軒一軒の床材と向き合い、20年先も『ベルカーサに頼んでよかった』と言っていただける施工をお約束します。」

理由1:経験豊かで技術のある職人による自社施工

当社は下請け業者に丸投げすることはありません。代表をはじめ、経験豊富な自社職人が、床材の状態を見極めて丁寧に施工します。「誰が来るかわからない」という不安がなく、中間マージンをカットした適正価格で最高品質のサービスを提供します。

理由2:最新のシートフローリングへ対応する技術

新築の9割を占めるシートフローリングは、従来の施工方法では密着不良を起こすリスクがあります。ベルカーサは床材メーカーごとの特性を熟知し、専用のプライマー塗装と下地処理(洗浄・脱脂・除菌)を徹底。グロスチェッカーによる光沢管理で、素材の良さを最大限に引き出します。

理由3:安心のサポート体制「保証」と「アフターフォロー」

「コーティングして終わり」ではなく、そこからがお客様との本当のお付き合いの始まりです。施工後のトラブルや、生活の中で生じた万が一の傷に対しても、迅速に対応できる体制を整えています。10年間の保証期間はもちろんのこと、その後もフローリングに関することは何でもご相談ください。

【最後に】わが家の「本当の相場」を知りたい方へ

ネットの情報だけでは、お住まいの床材や間取りにぴったりの答えは見つかりません。Belcasaでは、プロの視点から「あなたの家に最適なプラン」と、透明性の高いお見積もりをご提示します。

「私たちが、大切なお住まいの『床』を一生モノに変えるパートナーです」

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