横浜でフロアコーティングを検討している方に向けて、相場観、コーティング種類、選び方のコツや施工事例まで網羅的に、なるべくわかりやすくご説明いたします。新築・中古・入居中のお住まい問わず、後悔しない判断基準とチェックポイントも記載しますので、ぜひ、最後までお付き合いください。
横浜の暮らしを支えるフロアコーティングの費用相場
一概に費用といっても諸条件により違いがあります。以下に費用の違いが生まれる要因ごとに、解説します。
フロアコーティング種類による価格の違い
フロアコーティングには、ガラス、UV、シリコン、ウレタンなど様々な種類があり、価格が異なります。種類は主に塗料種類によって分類可能ですが、UVは紫外線照射で塗膜硬化させる工法のことです。あまり明らかにされていまんが、油性/水性ウレタンやシリコン塗料が主に使用されます。
施工のタイミング(入居前/ 入居後)による費用
入居前の未使用フローリングと入居後の使用したフローリングでは、費用が異なってきます。入居後はクリーニングや家具移動を伴いますので、その分費用が2~3割程度高くなることが一般的です。
フローリングの状態(新築/ 中古)別の費用感
同じ入居前の家具が運び込まれていない状態であっても、中古の場合は、汚れ落としや前居住者が塗布したワックス類を剥がす(除去する)作業が必要になります。そのため費用は高くなります。ただし、中古であっても床張り替えにより新品のフローリングになっている場合は新築と同費用です。
床材種類(シート・突板・無垢)による費用の違い
最近主流のシートフローリングや、2010年頃まで主流だった突板フローリングは、大体同じ工程で施工しますので費用の違いはありません。無垢フローリングは、シートや突板とは性質が異なり、複数回の下塗りや研磨工程が必要になることもありますので、費用はやや高くなる傾向があります。(ただし、無垢フローリングでも表面に造膜塗装されているものはシートや突板と同様の金額で施工可能です。)
「新築の輝き」をいつまでも。フローリング保護が選ばれる理由
フローリングを保護する手段としては、ワックスの塗布があります。ワックスは自分で塗れば工賃がかかりませんし、お手軽に始めることができますが、性能面や手間といった点で長期的に床を保護するのは難しいです。フロアコーティングとの比較をまとめましたのでご覧ください。
| 項目 | ワックス | コーティング |
|---|---|---|
| 導入コスト | LDK+廊下(30㎡)約9万円~ | |
| 美観(塗布後の見た目) | 美しい | 美しい |
| 傷の防止 | 多少ある | |
| 除菌剤の使用 | 不可のものがほとんど | |
| メンテナンス | 年2回程度の再塗布 |
ホームセンターで売られている市販の樹脂ワックスは1本1,000円から5,000円程です。。費用が安いのが魅力ですが、美観や床保護効果を維持するには、一般家庭でも年2回程度、塗布する必要があります。それに加え、数回塗り重ねると塗膜が過度に厚くなり、剥がれるリスクが高まりますので、今度は剥離剤で剥がすことが推奨されます。
また、最近ほとんどのマンション・建売住宅で採用される床材は液体を弾くような性質があり、ムラなく塗布することがすごく難しくなっています。
フローリングを長期間に渡り保護するには、主に「手間」「保護効果」の面でフロアコーティングの方が適しているといえます。また、自分で(DIY)フロアコーティングを塗布するのは失敗リスクが高いため、おすすめできません。詳しくは「DIYフロアコーティング|注意点と業者施工との違い」をご参照ください。
【目的・予算別】ライフスタイルで選ぶコーティングの選択肢
フロアコーティングの種類により価格が異なります。それは主に塗料にかかるコストに由来します。以下は30㎡(約18畳)の新築物件の施工にかかる概算費用です。
※30㎡はファミリータイプ・マンションのLDK+廊下の床面積を想定しております。
| 種類 | 30㎡概算費用 | 目安耐久 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 水性ウレタン | 8~10万円 | 3~10年 | リーズナブルでリコート前提ならよい。 |
| 環境配慮型(水性) | 10~12万円 | 10~15年 | 環境・健康の観点から油性塗料の代替として開発された強度の高い水性。 |
| シリコン | 11~15万円 | 15~20年 | 耐薬品性と高いグリップ力。当社では「防滑特化型」として展開。 |
| ガラス | 12~16万円 | 20年 | 最も硬く傷に強い。新築の風合いを維持する「最高峰の保護力」。 |
| UV(参考)1 | 12~20万円 | 20年 | 即硬化・高光沢だが高額。シートフローリングへのリスクに注意。 |
1 上記のUVは、油性ウレタン塗料を使用するUV(紫外線照射)コーティングを想定しています。他にはシリコンや水性ウレタンを使用するUVがあり、塗膜性能は基本的に塗料種類によります。現在当社では、ガラス、シリコンなど他のコーティングで同等以上の性能が得られるという判断と施工性の面から、紫外線照射を行うコーティングは扱っておりません。
住みながらの施工も安心。事前クリーニング・家具移動を伴う施工の費用
- 使用歴のある床は事前に徹底した洗浄クリーニングや剥離クリーニングが必要となり、費用は上記の新築の場合と比較して1~2割ほど高くなります。
- 家具移動を伴う場合、現在当社では割増料金を取らない方針ですが、大人二人で移動できない物を動かす必要がある場合など特別な状況では割増料金をいただくケースがあります。
迷ったらここをチェック!横浜の住環境に合わせた失敗しない選び方
一般の方にはイメージしづらいと思いますが、実際の施工で関係してくる違いは「塗膜硬度」「塗膜の厚み」が主です。その違い(特徴)を利用して様々な床材や状況に対応させることで、満足度の高い施工となります。一例を挙げると以下の通りです。
ガラスコーティング
ガラスはJIS規格鉛筆硬度(7~9H)と非常に硬度の高い薄膜な塗膜を形成します。傷がつきにくく、薄膜なため、コーティング後の見た目の変化が少ないのが特徴です。新築のシートフローリングに利用すると木目模様の風合いを損なわずに、イスの引き摺り等による擦り傷を効果的に防ぐことが可能です。
シリコンコーティング
シリコンはガラスと同様にシリカ化合物が含まれる塗料ですが、樹脂成分がより多く含まれています。そのたまガラスと比較すると塗膜に柔軟性があり、滑りにくくなります。当社では、その特徴を生かして、さらに滑り防止骨材を配合することで滑り防止機能を高めています。ペットの足腰保護やお子様・ご高齢者の安全対策に最適です。
環境配慮型コーティング
専用の硬化剤により短時間の硬化乾燥が可能です。肉厚な塗膜で傷や摩耗のある床の見た目を改善する効果に優れています。艶有・半艶・艶消しという3種類の光沢仕様があり、とくに艶消し系は、擦り傷などが目立たなくなりますので使用により消耗したフローリングに最適です。入居中の家具移動を伴う施工も速乾性がありますので無理なく施工できます。塗料は化学物質に関する最も厳格な規格「Green Guard Gold」認証製品です。
横浜での暮らしをイメージ。最新の施工事例とお客様の声
横浜市のフロアコーティング施工事例を紹介します。お客様の悩みや、施工後の感想、当社代表のコメントから実際の施工を、ぜひ感じとってください。
横浜市泉区【新築一戸建て】
- 場所: 30代・ご家族3名
- 施工範囲: LDK・廊下・洋室3部屋(約74㎡)
- 選んだ種類: フロアガラスSi(ガラスコーティング)

【お悩みと背景】
まだ3歳のお子様を育てられているご夫妻がフロアコーティングに求められたことは、シンプルに「傷に強く、長く持つもの」でした。
【お客様の声】
「長く住んでいきたい新築だったので、フロアコーティングをお願いしました。少し難しい床材と聞いていましたが、きれいに仕上げていただいてありがとうございました」



【ベルカーサのコメント】

(代表)前川 太郎
最も塗膜硬度が高く、イス等を引き摺ったときに生じる擦り傷がつきずらいフロアガラスSiをおすすめして決定いただきました。写真で分かりずらいかもしれませんが、艶が控え目です。シート床材は光沢を上げると、やや本来の風合いが失われるように思います。
横浜市保土ヶ谷区【新築一戸建て・子育て世帯】
- 場所: 30代・ご家族4名
- 施工範囲: LDK・廊下・洋室3部屋(約72㎡)
- 選んだ種類: フロアプロテクトAP(環境配慮型コーティング)

【お悩みと背景】
5歳と3歳のお子様がいるご家族で「あまりお手入れをしなくても、フローリングをなるべくキレイに長く、保てるもの」というリクエストでした。
【お客様の声】
「工期が遅れてバタバタし、お掃除が入った後も職人さんが来て直したりしていたので新築物件にも拘らず汚かったと思います。でも大変美しく丁寧にお掃除コーティングして頂いて感動しました。つやも一番気がかりだったのですが、セミグロスで本当に期待通りでした。
娘が具合悪くいきなり!!トイレで吐いてしまったのですが、それさえも親切に対応して頂きました。人柄に惚れます!」


【ベルカーサのコメント】

(代表)前川 太郎
フロアガラスSiかフロアプロテクトAPかで迷われましたが、安全性の面で、より安心感のあるAPを選択されました。予算的にも少しお安くなりますし、お子様二人が大きくなったら(18歳位?)、リコート(塗り重ねメンテナンス)をするという、ざっくりではありますが、そのようなプランのようです。
最近は30年保証など掲げる業者もいますが、確実に生活すると徐々にではありますが、微細な傷が入り塗膜に輝きがなくなります。次回のことも考えて検討されるというのは、本当に堅実で素晴らしい考えだと思いました。
横浜市港北区【中古一戸建て・築24年】
- 場所: 30代・ご家族4名
- 施工範囲: LDK・廊下・洋室3部屋(約65㎡)
- 選んだ種類: フロアプロテクトAP(環境配慮型コーティング)

【お悩みと背景】
とても立地のよい場所に中古の戸建て住宅を購入されたお客様からの依頼です。張替えも検討されましたが、10年位は既存の床を使用したいとのこと。当社のクリーニング技術を期待してご依頼いただきました。
【お客様の声】
「見事にきれいになり大満足です。子供が成人するまでは大切に使いたいと思います。」



【ベルカーサのコメント】

(代表)前川 太郎
築年数の経過した物件では、施工の可否を確認されるお客様も多いですが、当社ではクリーニング技術や下塗りによる下地作りを行うことで古くても効果的なフロアコーティングが可能です。ただし、広範囲に床表面が剥がれている場合などは推奨しないこともあります。
今回は、剥離剤を使用したクリーニングを行い、下塗りで下地を整えてから仕上げました。
横浜市全域をカバー。地元密着のスピード対応エリア案内
横浜を拠点に神奈川全域・東京・千葉・埼玉など首都圏近郊はすべて施工対応エリアです。地元横浜ならより一層スピーディな対応が可能です。
出張費無料エリア
横浜市全区(青葉区・旭区・泉区・磯子区・神奈川区・金沢区・港南区・港北区・栄区・瀬谷区・都筑区・鶴見区・戸塚区・中区・西区・保土ケ谷区・緑区・南区)
川崎市、相模原市、湘南エリア(藤沢・鎌倉・茅ヶ崎他)・県央エリア(大和・海老名・厚木他)・横須賀・三浦
見積り依頼から施工、安心のアフターケアと保証
見積りフォームを利用して簡単に見積りが可能です。その際に、図面(間取り図)の画像を添付いただければスムーズです。見積り依頼したからといって申し込みしなくてはならない、ということはありません。ぜひ、金額を確認するだけでもかまいません。
見積りから施工日の決定まで
お見積り後は、何度でもご質問・ご相談ください。ご依頼の意思が決定しましたら、具体的な日程を相談の上、決定する流れです。
仕上がりの確認とお支払いのタイミング
施工が完了しましたら、仕上がりをご確認いただき、問題がなければお支払いをいただきます。もし施工に不具合などございましたら、なるべく早急に補修いたします。
安心の施工保証とアフターケア
施工して終わりではありません。施工には10年お長期保証が付帯します。施工から時間がたっても、不具合が見つかりましたら無償で補修をお約束いたします。
【無料相談】まずはお気軽に、マイホームの施工費用を知ることから
フロアコーティング選びで最も大切なのは、「あなたの家の床材や生活スタイル」に本当に合っているかどうかです。ベルカーサでは、強引な営業は一切行いません。まずはプロの視点からのアドバイスと、正確な見積もりをお受け取りください。
【無料】簡単3ステップ見積もり・相談
- 図面または間取りを撮影: スマホで撮るのがおすすめです。
- 見積りフォームに添付: 1分で完成するフォームに入力し画像を添付して送信する。
- プロのアドバイス: 見積りが届いたら、何でも気になることをご質問ください。
※お見積書は当社へメール到着後、翌営業日までにご返信いたします。




