北品川駅から徒歩10分もかからない立地のマンションを購入されたK様から、フロアコーティングのご注文をいただきました。ご希望は「艶消し」です。
今回の事例紹介では当社が自信をもっておすすめする環境配慮型ウレタンコーティング(フロアプロテクトAP)のマット仕様の施工を取り上げますので、ぜひ、最後までご覧ください。

施工概要

地域東京都港区
物件中古マンション(2LDK)・築20年
お客様K様 40代ご夫婦・お子様一人
床材突板フローリング
範囲LDK・廊下・洋室2部屋(約46㎡)
コーティング種類フロアプロテクトAP・艶消し
施工日数1日

施工のきっかけ

「床を守るためフロアコーティングをしたかったが、光沢のない仕上がりがよかった。ネットで調べているなか、ベルカーサさんのHPに紹介されているのをみて見積り依頼したのがきっかけです。」

中古マンションの入居前施工。お客様は、艶消しコーティングによる床保護効果を期待されていました。

選ばれたコーティングと理由

マットな質感と長期の床保護という点から、フロアプロテクトAP・艶消しを選ばれました。

施工作業

施工は朝9時から開始し、16時に完了。
下地調整として洗浄クリーニングを実施、その後にコーティングを均一に塗布しました。

施工前のフローリング
【施工前】
艶消しフロアコーティング施工後
【施工後】 艶消しコーティング

当社コメント

「艶消しフロアコーティングはセラミック顔料が含まれていて、光を乱反射することで艶を抑えます。顔料により塗りむらが目立つという施工面の難しさはありますが、傷や摩耗が目立ちにくいという大きなメリットがあります。
個人的にも艶消しコーティングは最近のインテリアとの相性もよく、落ち着いた風合いがとても素敵だと思います。」
(代表・前川)

お客様レビュー

「とてもキレイになり、艶感も期待通りで感動しました。」