川崎市中原区の築浅マンションを購入してフローリング・壁クロスの張替え、ユニットバスの交換など大規模なリフォームをされたI様より、フロアコーティングの依頼をうけました。今回はその施工事例を紹介いたします。
施工概要
| 地域 | 神奈川県川崎市中原区 |
| 物件 | 中古マンション(3LDK)・築10年 |
| お客様 | I様 30代ご夫婦 |
| 床材 | 突板フローリング |
| 範囲 | LDK・廊下・洋室3部屋(約49㎡) |
| コーティング種類 | フロアガラスSi |
| 施工日数 | 1日 |
施工のきっかけ
「フローリングは張替えましたが、長く使用するためガラスコーティングをお願いすることにしました。」
中古マンションの入居前施工。お客様は、コーティングによる長期の床保護効果を期待されていました。
選ばれたコーティングと理由
塗膜の傷つき、摩耗、シミの付着がもっとも少なく、長期の床保護効果が期待できるフロアガラスSiを選択されました。
施工作業
施工は朝9時から開始し、15時に完了。
新調されたクロスなどに塗料が付着しないよう、しっかりとマスキングやマスカーで養生して作業しました。ガラスコーティングは厚く塗りすぎると、塗膜形成不良をおこすことがありますので、丁寧に一定量を均一に塗布しました。


当社コメント
「入居後でもフロアコーティングは可能ですが、入居前なら家具移動や生活汚れのクリーニングが必要ないので、もっとも安価に施工することができます。これから、新居を購入される方や、引っ越しを控えている方は、ぜひフロアコーティングによる事前の汚れ・傷防止をご検討ください。」
(代表・前川)
お客様レビュー
「メールで何度もやり取りさせてもらい信用していましたが、素晴らしい出来栄えでした!」

