築浅物件のフロアコーティング
東京都の大田区に新築で一戸建てを購入されたＢ様よりフロアコーティングのご注文をいただきました。お住いになられてから、まだ2年という築浅のお住いです。
入居中のお住いをフロアコーティングする場合はまず床の汚れや、新築時に建築業者が施すワックス（サービスワックスといって何も言わないでも塗られることがあります）、ご自分で塗られたワックスや艶出しスプレーなどを取り除かなくてはいけません。
ただし今回はサービスワックスもご自分で使用されたワックス類もなかったです。したがって、いわゆる剥離ではなく通常のフローリング用洗剤での事前清掃となりました。
かといって、それほど作業が楽になるわけではありません。むしろ剥離剤を使用した清掃のほうが一切合切、汚れもワックス類もとれますので楽かもしれません。洗剤の場合は全体清掃で落ちない部分、たとえばテープを張ったノリ跡、フローリングを張る時にはみ出た接着剤の跡、油ジミなどをひとつひとつ部分的に対処しなくてはいけません。
今回も全体清掃と部分清掃でしっかりとキレイにしてフロアコーティングしました。とても喜んでいただくことができ私たちも大満足でした！Ｂ様ありがとうございました。
東京都大田区Ｂ樣の「お客様の声」
（以下、原文のまま紹介）
床が思ったいじょうにキレイになってうれしいです！！
安心して、まかせる事が出来ました。
大満足です！！
ありがとうございました！！
東京都大田区 Ｂ様
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