コーティング施工には、只ならぬ「こだわり」があります

私たちはお客様にご満足いただけるよう、日々コーティング技術を研鑽しております。けれども、本音を言うとヘタな施工は自分のプライドが許さないのです。

以下、一部ですが私たちのこだわりポイントを紹介させていただきます。

1.もれなくすべて養生(ようじょう)

ベルカーサの職人は全てが熟練したプロです。床の塗ってはいけないところを間違えて塗ってしまうことは通常ありません。けれども、お客様の大事な住まいですので万が一に備え、コーティングしてはいけないところにはマスキングテープを貼ります。

住いの顔である玄関タイルや和室敷居、ドアストッパーなど丁寧にに養生します。

ドアストッパーもマスキング

2.掃除機は転がさない

ハウスクリーニング業者なら基本中の基本ですが、たまに掃除機を転がして使用するフロアコーティング業者がいます。転がすことでフローリングに擦り傷をつくったり、ぶつけて幅木を傷めてしまう可能性があります。ベルカーサのスタンダードは掃除機は手に持って使用です。

掃除機を使う職人

3.徹底した事前清掃

新築の住宅で一見してキレイでも、実はあとから浮かびあがってくる汚れやゴミがあります。フローリング工事の際にはみ出た接着剤を溶剤で拭った跡や手足の皮脂は、後々に目立つ汚れへと変化します。

低い体勢で拭き掃除

また、フローリングの継ぎ目に隠れているゴミも表に現れることがあります。
私たちは這いつくばるような姿勢で目線を低く保ち、決してこのような汚れを見逃しません。
そして一つ一つ汚れの種類に応じたやり方で取り除きます。

4.塗る直前の粘着ダスター

どんなに完璧な事前清掃をしても空気中の微細な埃はわずかな間にもフローリングに落ちてきます。そこで当社では病院などでも使用されている特殊なクロスがついたダスターをフロアコーティングを塗る直前に使用。埃などの異物が塗膜に混入するのを極力抑えています。

5.フロアコーティングの職人技と道具

ベルカーサではフラットモップとよばれる平らなプレートが柄の先に取付けられた道具を使用します。コー ティング剤を含む部分はクラレ社コスモトロンという最先端技術が投下されたハイテク繊維です。非常にたくさんの超極細繊維ポリエスチレルで撚られているため従来の綿を使用したモップ糸に比べ数十倍の毛細管現象を発揮します。

それゆえコーティング剤の吸水と塗布したときのフローリングへの付きが良いのです。正確なモップ捌きと相まってスムーズに 均一にコーティング剤を塗布することのできる優れたモップ糸です。

モップさばき

この製品に至るまでには数え切れないほどの製品をテストしましたが、これを生かすも殺すも職人の腕にかかっています。何といっても均一にむらなくフロアコーティングをするにはスムーズで理にかなったモップ捌きが不可欠です。ベルカーサの施工スタッフは職人として常に、己の技術の向上を追求しています。

会社としても定期的な研修を行い施工技術のさらなる向上を目指しています。技術向上は終わりのない道ですが、1ミリでも向上の余地があるならば私たちは努力を惜しみません。すべては、お客様に喜んでいただくため、そして自分たちのプライドにかけても取り組んでいきます。