東京都中央区は日本橋蛎殻町の新築マンションを購入されたM様からフロアコーティングとタイルコーティングの依頼を受けました。

まずご希望されたのは「なるべくツヤは抑えたい」ということでした。また、こちらの物件は玄関のみならず廊下とトイレもタイルになっています。この部分のコーティングも価格次第で検討したいとのことでした。

半艶コーティング後

大建工業ダイハードアートにガラスコーティング

ツヤを抑えたほうが良いことも多いです

一昔前はフロアコーティングというと業者もお客様もピカピカのグロス仕様が素晴らしいという風潮がありました。いまは真逆の傾向です。ツヤがないほうが好まれることがほんとうに多くなりました。

Bonaという世界的なフロアメンテナンス製品メーカーの日本代理店になっている会社の方と最近お話したのですが、EU圏や北米ではすでにコーティングの主流は艶消しタイプになっているとのことです。メーカー側も艶ありのグロス仕様はどうしても擦り傷などが目立つため推奨していません。ユーザーも一度艶消しを体験すると、そのようなメーカーの姿勢を支持するようになっているようです。いまではセミグロスやマット、はたまたエクストラマットなど艶消し仕様は充実していてもグロス仕様はラインアップしなくなりました。

M様の新しいマイホームである新築マンションのタイルなどをみても落ち着いたマットな質感になっています。全体の調和という意味でもフロアコーティングは抑えたツヤのものがよいというのはうなずけます。

マットなタイル

タイルコーティングは素材の質感を保った仕上がりです(施工後写真)

好みというものは人それぞれですから、なるだけピカピカなほうがよいという方はグロス仕様のコーティングをおすすめします。ただ、それほど拘らない方は傷や汚れの目立たないセミグロスやマットの仕様がよいと思います。

当社でいうとガラスコーティングのフロアガラスSiはセミグロス位の艶感です。水系ウレタンのフロアプロテクトAPではグロス、セミグロス、マットの3種の光沢仕様からお好みを選べます。

今回はフロアコーティングとのセット割引でタイルのコーティングもご依頼いただきました。タイルコーティングもほとんどツヤは上がりません。本来のタイル素材の質感を維持したまま汚れがつきにくくなります。

日本橋蛎殻町のお客様

M様には写真撮影の許可もいただき、素敵な写真を撮ることができました!誠にありがとうございました。